小学五年生殺害事件
小学五年生殺害事件
最近、小学五年生男女の殺害事件がおきた。なぜ狙われるのは子供達なのか?子供時代の環境や背景が関係していると思うが、あまりにも残酷で卑劣である。なぜそうするのかに対して、なぜはないように感じる。何かに怒りをぶつけたくて、何に怒りを持つのかもわからず、弱く、小さい者にぶつけて満足するのだろうか?ただ、何かに怒りをぶつけたいがために、命を奪う方向に向いてしまうのだろうか?なぜそれを自分ではなく、相手にむけるのだろう?なぜを考えるときりがないが、虚しく、情けなく思う。
人間は善人にも悪人にもなれることがはっきりわかる感じがする。自分の思いようで何人にもなれるのだから、人間は本当に恐ろしい生き物である。悪人がいるから善人が引き立ち、善人がいるから悪人はもっと恐ろしい生き物になる。それで人間界はバランスがとれているのだろうか?
善悪の判断を持っている人間と、持っていても社会に揉まれる中で無くしてしまう人間。何が原因なのだろうか?永遠の謎であり、これからの時代の永遠の問題だと思う。
侍ジャパンがメジャーにノーヒットノーラン
先日、野球の日本代表である侍ジャパンが来日しているメジャーリーグのスペシャルチームと対戦してなんとノーヒットノーランを達成しました。テレビ中継で観ていて、とてもドキドキしました。オフシーズンにメジャーリーガーが来日して試合をするという事は毎年あるのですが、かつてはそれほどメジャーのチームは本気でやっていない印象でした。というのも、やはり以前は日本のプロ野球とはレベルが違っていて、日本人の選手やファンがメジャーのパワーやすごさを拝見するというような風潮が強かったのです。しかし、野茂選手から始まったと思うのですが徐々にメジャーリーグに日本人選手が挑戦しに行って、かなりの成果を上げ始めるようになると日本人選手をメジャーリーガーたちが一目置きだしたような感じです。確かにイチローや松井選手などはかなりの成果を上げていますし、独特の真面目さやプレイスタイル、礼儀正しさなどは外国人からしてみれば不思議に思ったのかもしれません。とにかくノーヒットノーランは感動しました。
会社ぐるみで。。。!
私は自動車整備をやっております。
以前はある大手の会社につとめておりましたが、かなりのブラック企業で、長時間働
や凄まじいまでのパワーハラスメント、おまけに会社ぐるみでの苛めをうけておりま
した。
自分に非がないとはいいませんが、本当に余りの凄さに遂に挫折してしまい、半分鬱
病のような状態で毎日をすごしていました。
近く再就職しなければと思ってはいますが、又あの地獄のような日々が始まるのでは
ないかと思ってしまい、中々再就職に踏み切れません。
何がそんなに凄かったかといいますと、朝八時に出社するのですが、昼休み以外は休
憩なしで、夜中の1時、2時迄仕事で、帰って寝るだけという生活を繰り返していま
した。
その後朝7時くらいには起きて出勤するという感じだったのです。
また上司達の苛めもひどく、暴力はあたりまえで、自分達の失敗をなすりつけ、仕事
が夜中に終わってもそれを私のせいにされて1時間くらい説教されるという毎日を
耐えてきました。
でもある時、その上司の一人が上層部へ私の事を言ったらしく、人事部のえらいさん
が来て解雇通知を渡されました。
しかし実際は本当に解雇するつもりはなかった様で自主的にやめさせるのが目的でだ
ったようです。
その事が原因で遂に辞める結果となってしまいましたが、正直後悔の気持ちはありま
せん。
私も会社環境を少しでも良くしようと色々頑張りましたが、やはり社風というものが
あると中々改善できないようです。
今後は仕事探しを慎重行いたいと思います。
いつも履いている靴の印象や用途
ファッションしだいで印象ががらりと変わるため、いつも気をつけています。靴だけでも大違いで、スニーカーと革靴では別に見えます。
なんとなく、スニーカーを履いていると少年のように見られてしまうような気がしますが、スニーカーのときもあります。
基本的には革靴のほうが無難かなと思っています。スニーカーのほうはどことなく、軽く見えてしまうためです。
運動をするというためには良いのですが、足元の品という点では革靴のほうが良いような気がしています。
他にも靴はいろいろあって、ストックが6足以上あります。もとよりストックがあったわけですが、その存在を忘れてしまっていて
追加で数足買ったため量が増えてしまっています。それらは使わずに置いてあるだけになっていて、値札もまだ付いている状態です。
それを使っても問題ないわけですが、使うと使い古されていくため、新品のまま置いておくことになっています。
現在のところはストックを使う予定はありません。
ジャンプNEXT VOL.2 械人デストロイヤ 感想
新人ということを差し引いてもとにかく絵がひどいです、「2週間で描け。」などと担当に無茶振りをされたのかもしれませんが(連載に対応できるか確認するため、ワザと短い期間で作品を完成させることがあります)。
今回のNEXTの新人ではヒロインのサービスシーン(パンチラ、着替えやシャワーシーン)を描いている唯一の作品ですが、やはり絵のせいで残念な結果になってしまいました、連載を勝ち取るために色々やる熱意は買いますが…。
主人公が正体を現すシーン、人体がひどい、腕がどうなっているかよくわからないです。
それ以前に、いざ正体を現しても明かす前と比べても間違い探しレベルで見た目が変わらないというは致命的です、ここまで読んだ読者なら主人公が械人なのは多くの人が予想していたと思いますので、ココはどうカッコよく、派手に真の姿を現すか、作者がもっとも心血を注いで描かなければならないシーンなハズです。
正体現し物はギャップが命ですから、絵の問題以上にダメなところですね。
物語を描こうとしているのは評価できます、あとは絵ですね。